きれいな色のモヘアのしましまセーター完成!三國万里子著「きょうの編みもの」より

三國万里子さんの「きょうの編みもの」に紹介されている中から、きれいな色のモヘアのしましまセーターに挑戦してみました。

ぱっと目が引かれる素敵な色合い。

中には廃番になってしまった指定糸もあったので、似た色をチョイスして編みました。

ピンクと青の対比が素敵な作品になりました。

「きれいな色のモヘアのしましまセーター」をざっくり5段階評価

今回編んだ作品について、私が感じたままに勝手にざっくり5段階で評価してみました。

この作品の評価
編みやすさ
(4.0)
面白さ
(5.0)
デザインの美しさ
(4.0)
コレクション性
(4.0)
総合評価
(4.0)

 

編めばわかる!三國作品のここがポイント

三國さんの作品を編んでいると、彼女ならではのこだわりや、デザインのポイントに気がつくことがあります。

ここでは私なりに編んでいて感じたデザインにおけるこだわりポイントを紹介します。

カラフルxフィットするサイズ感

色鮮やかな素敵なセーター。

だけど自分で着るにはちょっと派手になり過ぎないかな?と心配していました。

しかし、作ってみると、派手になり過ぎない工夫が凝らされていることに気がつきました。

その工夫とは

  • しましま模様がはいっている身頃と袖の面積が小さく設計され、
  • その分、身頃のすそと、袖のリブ部分が長くデザインされている

ということです。

セーターのシルエットが与える効果

この工夫によって

より身体に添う形となるFit感が生まれます。

また模様がある面積が小さくデザインされているので派手になりすぎることを抑えています。

実際に来て見るとこんな形になりました。

裾のリブ部分がお尻より上の、高い位置にあるのがわかるでしょうか?

ミニTシャツを着ているような感覚に近いですね。

華やかな模様のときは形を抑える、デザインのバランスが光る作品です。

 

完成までの経過を紹介

ここではこの作品を作っているところを、写真とあわせて紹介していきます。

糸選び

指定糸はパピーキッドモヘアファイン

青緑の色が指定糸よりも少しビビットで、クリーム色もちょっと違うけれど

全体の印象としてはそんなに変わらず、作ることができたのではないかな。

左の写真が「きょうの編みもの」にある指定糸で編んだ見本写真。右の写真が今回私が編んだセーターの写真です。

Rio

指定糸がもう廃番になっているとがっかりするけど、代わりの毛糸を探したり、やりくりするのも編み物の楽しさのひとつ!

 

糸は4本どりで編んでいきます

毛糸と針をそろえて、さあはじめよう!というところで早速つまづきました。

本の説明文には「糸は4本どりで…」とあります。

これまで私は、毛糸玉1つから1本の糸をとって編んできたことしかありませんでした。

ひとつの毛糸玉から4本の糸を取るにはどうすればよいのか?

下記のような方法でやってみました。

  1. ひとつの毛糸玉(毛糸Aとする)から1本糸を取って、指に巻く方法で毛糸玉をもうひとつ(毛糸A’とする)作っていく。A’の毛糸の全体量がAと大体同じくらいになったら糸を切り、毛糸玉A’とする。
  2. Aの糸端2本(はじめとおわりの部分)とA’の糸端2本(はじめとおわりの部分)を合わせて4本にする。
  3. 1本どりの時と同じように編んでいく。

指に巻いて作る毛糸玉の作り方は以下の動画を参考にさせていただきました。

 

減らし目が楽しい!

編み進めてみるととってもシンプルなつくり!

減らし目をしながらどんどん編み進めていくことができました。

4本どりの毛糸で減らし目をしながらぐんぐん進んでいくのは、なかなか爽快です!

 

完成

袖を通すと気分が上がる!そんな特別な一着に仕上がりました。

 

この作品を作るのに必要な材料

この作品を作るのに使った用具と参考にした本のリンクを集めました。

 

 

 

 

三國マラソン、10作目!

私が挑戦している「勝手に三國マラソン」の第10作目となりました。

一作品完成するたびに、マフラーに色がついていきます。

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