【編み物サイズ調整】編み針の太さを替えてセーターを大きくしたり小さくしたりする。

編み物にはサイズ調整の悩みがつきものです。
今回は最も簡単な方法である編み針を替える方法を紹介したいと思います。
同じ編み方図を使って、編む針の号数のみを替える方法です。

 

編み針を替える方法

編み針には号数が振ってあり、それによって出来上がってくる編み地のサイズが変わってきます。

ワンサイズの変更なら編み針を変えよう

基本となるサイズからワンサイズ上げる/ 下げるときは編み針を変えることで簡単に調整できます。

たとえばMサイズからSサイズへ、MサイズからLサイズなどですね。

ただし2サイズあげたい、2サイズ下げたいなどの場合は他の調整方法が必要になってきます。

たとえばSサイズからLサイズへの変更や、MサイズからSSサイズへの変更などにはこの方法は向いていません。

1号で5%の大きさを調整できる

編み針の号数を1号替えるごとに編み目の大きさは約5パーセント大きくなったり、小さくなったりします。
例えば、女性Mサイズから女性Lサイズへワンサイズ大きく編み上げたい場合、は標準サイズの編み針を2号太いものに替えることで、10パーセント増しになり、ワンサイズ大きく編み上げる事が出来ます。
ワンサイズ小さく編みたい時も同様に2号分編み針を細いものに替えることで対応します。

 

 

 

 

簡単にできるので微調整には最適なですね。

セーターだけでなく、ミトン、帽子、靴下、マフラー、ショールなどにも対応できる方法です。

Rio

ちょっとしたことだけど、覚えておくと便利!

 

編み物のかんたんなサイズ調整と製図と割り出しの基礎

発行日 2007年10月19日

発行人 瀬戸信昭  編集人 小林和雄  発行所 株式会社日本ヴォーグ社

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